下痢でお困りの方へ(西洋医学的解説)

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下痢でお困りとのお声を、続けてお聞きしました。
ひょっとして、多くの方がお困りかもしれないと思い、整理しました。

まずは身近でわかりやすい、西洋医学的解説を致します。

【大きくは2種類】

急性:急にお腹が痛くなって起こるのもの(中医学では、湿熱型と傷食型)
慢性:2週間以上続くもの(中医学では脾胃虚弱型と脾腎陽虚型)


【急性下痢の原因】

1.冷たいものの取り過ぎ
2.体の冷え
3.暴飲暴食
4.お酒の飲みすぎ
5.過度の緊張などによる精神的ストレス
6.風邪によるウイルス など


【解消法】

お腹を温め、絶食をして、体から失われた塩分&水分をしっかりと補給(薄いみそ汁、スポーツドリンクや湯冷まし、リンゴ果汁など)し、体を休ませる。

どうしても何か食べたければお腹をあまり刺激しない、香辛料を控えたもの、重湯、葛湯、おかゆ、うどんなど、柔らかくて温かく、かつ消化のよいものがよいでしょう。


【避けた方が良いもの】

・フルーツジュースや乳酸菌飲料(嘔吐の原因)
・固形物
・脂っこいもの
・嗜好品
・繊維質のもの
・乳製品
・繊維の多い生野菜
・生もの など


*嘔吐、血便、激しい腹痛、発熱などを伴う場合は伝染病や食中毒の可能性がありますので、お医者さんに診てもらった方が無難でしょう。

* 特定の食べ物が体質に合わないために下痢をする人もいます。


【慢性下痢の場合】

2週間以上下痢が続いて止まらないということがあれば、潰瘍性大腸炎(国の難病指定。詳細→http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/009.htm

私は今までお二人のこの病気にかかっている方と出会いました。意外と身近です。)などの病気が原因となっている場合もあるので、病院で検査を受けることをお勧めいたします。 


【オススメサイト】

http://takeda-kenko.jp/kenkolife/book/bentsu/about.html


また時間を見つけて、中医学的下痢の解説をしたいと思います。

 

 

ちなみにSHANTIでは、下痢の原因がどの経絡にあるかをチェックし、滞りをとったり虚しているところを補う施術を行います。施術後には、漢方茶をご用意致します。

詳しくは、お電話でお問い合わせ下さい→06-6262-3660

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このページは、shantiが2010年2月24日 08:27に書いたブログ記事です。

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