「気」のお話

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●「気」ってな~に?●
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東洋医学で良く耳にする「気血水」って一体なんでしょう。
東洋医学(中医学)では、体を構成する基本的な成分を「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」といいます。これらは互いに助け合い、コントロール(影響)し合いながら全身を巡ると考えられています。

元気や病気も、字を見ると「気」が関係していそうですよね。
今日はまず、「気」のお話をしたいと思います。

「気」とは、体を流れる生命エネルギー(体力、免疫力、精力など)のことで、気力や元気の「気」です。体内だけではなく生命を取り巻く全てのものに循環していると考えられています。

古代の人々は、宇宙は「気」が集まってできていると考えました。水蒸気が集まれば水になるように、気が集まれば形となるから、全ては気の運動によって造り出されたものだと考えたようです。

つまり「気」は、人体を構成したり、生命を維持したりする基本物質のことです。

「気の作用」
推動作用:血液循環や新陳代謝など、体のあらゆる生理活動を促進
温煦作用:体を温めて昨日を活性化して、体温を正常に保つ
防御作用:体の表面を守り、外部からの邪気や侵入を防ぐ
気化作用:血や水の生成と水分の代謝、汗や尿への転化をコントロール
固摂作用:血、汗、尿等が漏れるのを防ぐ

~参考資料:「中医基礎理論」「漢方マッサージ」~

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このページは、shantiが2012年4月 6日 16:14に書いたブログ記事です。

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