2018年6月アーカイブ

高血圧とびわ

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元理科教師で森林インストラクターの植物博士と、ビワ狩りに行かせてもらいました。私は特に植物の効能について知りたくて参加していますが、日頃きになるちょっとした『なんで?』の答えがいっぱい聞けて、本当に楽しい1日でした。詳しくはぼちぼちブログに書いていきますね^^

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では少しだけ、植物の効能についてご紹介します。

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この春、産経新聞に掲載された記事で話題になった、国際疾病分類(ICD-11)に東洋医学の病名が盛り込まれるという件について、お話を聞いてまいりました。

JLOM分類・用語及び病名分類委員会・辞書編纂委員会報告会

ISO/TC247 並木隆雄先生
漢方・中医学関連の原料・製品・用語に関する標準化
・ISOとは:民間非政府組織、本来はモノの標準化、中国はサービス、教育、訓練なども盛り込みたい
・WTOのTBT協定:国内規格よりも国際規格を優先=ISOで決まったらJISの決まりを変えられてしまう。輸出入においても。
・JLOMとは:2005年設立、WHOのために作った
http://jlom.umin.jp/
・日本の対応:
 産:日本漢方製薬協会、日本理学療法機械工業会
 官:経産省、厚労省
 学:JLOM
・2018年の全体会議@上海
 TC249のタイトルが正式にTCM(中医学)となる
 5つのワーキンググループの内訳 
  1、2→生薬(産官学)
  3(鍼)、4(鍼以外の器具)→鍼灸・伝統医療器具→産官学
  5→用語(JLOMが力を入れたい)
 教育関係、臨床的事項の標準化にスコープを拡大する可能性(日本はWHO主導をのぞむ)まずは鍼灸、のちに生薬。
 →日常診療の一部を規定されてしまう恐れ
 中国はたくさんの人員を送り込み、発言力を高めている
 今後の課題
  1、日本生産生薬の権利確保
  2、TCM、韓医学と東洋医学の違いの確認
  3、提案の質の担保(日本の良心)

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今日私にとっての一番のお話は、総会の予定にはない発表でしたが「大韓スポーツ医学会、平昌五輪&パラリンピックの活動記録」です。
2018年1月31日から2月26日まで、平昌選手村での施術の報告です。
学会所属の漢方医(韓医)25人が、リハビリ医学科、内科、耳鼻咽喉科、神経科、婦人科の診療を鍼、漢方薬、チュナ(オステオパシーのようなものだそうです)、吸い玉、テーピング、運動療法、物理療法によって行ったそうです。
施術を受けたのは42カ国の選手、役員、ボランティアなどで、計892名です。
興味深かったのは、鍼治療は70%が初めての体験で、満足度は73.8%が大満足、21.8%満足、4.4%が普通だったそうです。
選手の立場から言えば、オリンピックという大舞台で、受けたことのない治療を海外で初めて受けるというのはとてもチャレンジングなことで、成績に影響しかねないことなので治療結果に対する見方はシビアだと思います。
そんな中、高い評価を得たというのは感心しました。
きっと施術者の治療に対する姿勢も、大いに評価されたのだと思います。
発表後に挨拶をさせていただきましたところ、発表された医学会の方はテコンドー6段で、共通の知人(韓国人)がいました。
意外な出会いに驚きましたが、とても嬉しいご縁が繋がりました。
日本・東京五輪で施術される際にはお手伝いできたら嬉しいです。
www.sskm.or.kr/en

次にご報告したいのは、WHOで最前線にいらした斎藤先生のAMR(薬剤耐性)に関するお話です。

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今日は第69回 日本東洋医学会学術総会に参加しました。明日、明後日と3日間開催されます。

今日一番興味深かったのは「一味の生薬から治療を考える〜黄耆〜」で峯クリニック・峯尚志先生の「三焦経から黄耆をたどる」というご講演でした。
三焦経・心包経とは一体何なのか?

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この時期に体が重い、だるい、頭がすっきりしないとお悩みの方は、東洋医学では「脾」の働きを高めてあげるようにします。

東洋医学の「脾」は、西洋医学の「脾臓」と同一ではなく混乱されることが多いので、簡単にご説明しますね。

「脾」は膵臓を含む消化器系の司令塔と考えられています。
「胃」と表裏の関係で、どちらかが高ぶると他方は弱ると考えられています。例えば、たくさん食べて胃を働かせすぎると脾の働きが低下します。脾は消化をつかさどる他、水分の代謝や「気」を持ち上げる働きをしています。

つまり「脾」がうまく働かないと、体が重い、だるい、頭がすっきりしないといった症状が出やすいのです。「脾」は湿気に弱く、甘いものの過食でも働きが低下します。
重症になると気分が落ち込む、むくみが取れない、さらには頭痛、めまい、内臓下垂などいずれ「未病」の域を脱してしまいます。

そこで梅雨の時期の養生法はズバリ!

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