鍼灸の最近のブログ記事

中国の古典(素問 血気形志篇 第二十四)に、こう書かれています。

1. 肉体的に安楽で精神的に辛苦すると、病は脈に発生する。この時は鍼と灸で治療する。
2. 肉体的にも精神的にも安楽であると、病は肉に発生する。この時は鍼や石のメスで治療する。
3. 肉体的に辛苦して精神的に安楽であると、病は筋に発生する。この時は薬布で温めたり、また、整体療法を行う。
4. 肉体的にも精神的にも辛苦すると、病はのどに発生する。この時は甘味の薬剤を持って治療する。
5. しばしば驚いたり恐れたりすると、経脈や絡脈の流通が悪くなり知覚麻痺を起こす。こういう時は按摩や薬用酒を用いて治療する。

鍼灸を選ぶのは、1.「肉体的に安楽で精神的に辛苦」2.「肉体的にも精神的にも安楽」な時。
推拿を選ぶのは、3.「肉体的に辛苦して精神的に安楽」5.「しばしば驚いたり恐れたりして、経脈や絡脈の流通が悪くなり知覚麻痺」を起こした時、というのが古典の解説です。

SHANTIでは、

ランキング参加中です。応援クリックお願いします。
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
推拿整体サロンshanti(シャンティ)

漢方茶ショップshanti

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち鍼灸カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは講演です。

次のカテゴリはです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。